社会分析脳を訓練する実践読書ブログ

勉強会の開催、参加・ビジネス書や人文書の読書を通じて、将来を見通す能力「社会分析脳」を鍛えていくブログです。

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2月24日はジャズをバックでマイクを使えます@渋谷 

2008.02.24 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

明日は渋谷のマクドナルド裏、PLUGというライブハウスで
開口一番というオープンマイクのイベントがあります。

オープンマイクというのは
お客さんの中でマイクを使ってパフォーマンスをされたい方が
自分の順番のときに、自由にパフォーマンスをできる時間です

一応詩やラップの朗読が多いけれども
自分の言葉を持っている人

もちろん人の言葉でも、

伝えたいことがある人は

言葉のシャワーを浴びたい方、

是非一度お越しください

プロのジャズのミュージシャンがバックで音を奏でてくれます。
恥ずかしい人も
ものすごい綺麗な音の助けを借りて
心あらわれると思います。

場所は
渋谷のplugです。


---------------
2008 2.25Monday AT 渋谷 PLUG

OPEN/START 18:30 / 19:00
charge 1,500yen

開口一番 PoetrySession Vol.9
[ Performer ]

Host:
東吾猪股
SWING-O
Sey
Tsuyoshi
ヒエ

Musician
金子巧(Cro-Magnon/Jazzy Sport):Keyboard
蓮池真治:Bass
小島 翔:Guitar
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テーマ : - ジャンル : 小説・文学

ジャックとその主人そ吉祥寺シアターに見る 

2008.02.22 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

二回目に出会ったときも前と同じ話をしていいとを知るまで、僕は二十年ほどかかってしまった。
ケーキと酒、または照明の明るさで同じ話をしているはずなのに、
相手の答えが変わっていく。もう聞いたよと思ってるかなと不安に思っているのだけど
本当にその話は新しいのかもしれないと思い出す。そして、実は違う話をしているはずなのに
気付くとオチは同じ「女ってわかんねー」になる。
恐らくベートーベン当たりに言わせれば同じ話をしていたのだろう。

吉祥寺シアターで「ジャックとその主人」を見た。

ミラン・クンデラ本人が自分の作品だと認めている唯一の戯曲で、かつ日本で初演になる。

とりあえず先に。まだ空席があるようなので、吉祥寺シアターに問い合わせると吉。内田有紀がかわいいです。

舞台は近世のフランスで、召使のジャックとその主人(主人には名前がないのです。)の二人が旅をしながら、それぞれの恋の話をしていくという趣向。
もっとも恋の話はどんどん別の方向に脱線していき新しい逸話を加えていき、
元になったのは17世紀の運命論者ジャックとその主人あらすじは関心空間から読める。

舞台の中に舞台があって、
その中でジャックと主人、そして宿屋の奥さんが過去の自分のアバンチュールについて演じるのだけども、
その「お芝居の中のお芝居」にジャックが入り込んでめちゃめちゃにしたり、「お芝居の中のお芝居」の人がお芝居の方に出ているのだけど、その人たちも結局「お芝居の中のお芝居」でしか活動しない。

しかも「お芝居の中のお芝居」に出る人たちは一人で何役もこなす。それぞれの恋愛は似たようなものになっているから、結局のところキャラの書き換えも必要なのだろうか。少なくとも恋される女については必要なく、同じ話が延々と繰り返される。

その中で、「ジャックとその主人は離れられない」であったり、ジャックの初恋の話が何度も何度も繰り返される。そしてそのそれぞれの繰り返し自体はつまらないのだけど、演出によって、また脱線した他の筋によって面白くしている。

原作自体は知っていたのだけど、お芝居にすると泣ける芝居になるのが驚きだった。

○大切なこととしては、内田有紀が恋される女役を三役勤めていて、三役ともあまり特徴のない役なのだけど、服がいろいろと変わっていって凄いかわいかったこと。


ジャックとその主人ジャックとその主人
(1996/05)
ミラン クンデラ

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タグ : 観劇

名刺を作るというお話をみんなでする不思議 

2008.02.20 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

前々からやりたかったことなのに、自分がいざやってみると不思議になります。

いがじゅんさんのセミナーにうかがってきました。
オリジナル名刺を作るセミナーです。
参加者は9人。

名刺の作り方を

  • 名刺に行わせたい仕事

  • 名刺に自分らしさを見せる仕掛け

  • 名刺に入れるキャッチフレーズ



などのステップに分けて考えるという戦略的?アプローチをワークシートにあわせて話し合ってみたり、
参加者の持っているすごい名刺を見比べたりしました。
創造マラソンの浅田さんのマインドマップを仕込んだ名刺をみんなで見て(私はすでに持っていたのですが)、マインドマップを名刺に仕込むことのビジュアルの良さを改めて知りました。


名刺の作り方について9人でそれぞれ話し合っているという光景はとても不思議なのです。
自己啓発のすばらしいところであり、怖いところだと思うのだけど、
自分の気になっていることが、ほかの人びとにとっても個人的に気になっている

というのを見ることは中々慣れないことだと思います。
おそらく自分が特殊でないということに気付いてしまうからなのだと考えました。


去年から、私は詩人としての名刺を7種類ほど作っていて、
そのいずれも自分の詩をあしらっているのですが、
マイミクひらりんから「文字が多すぎる」といわれるなど
シンプル化が課題となっていました。

昨日のセミナーの中では、
非常にシンプルな名刺の例を見たり、
続きはHPで!とWEBと連動した名刺
スクラッチカードを名刺に仕込む

など、面白い例をいくつも見たり聞いたりして、
人と話すとそれだけで得するなと思いました。
ほかにも、様々な名刺(切りえの名刺や三つ折りの名刺もありました)を見る中で
嫌いな名刺好きな名刺があることに気付くとLINDさんがお話されていて
デザインはやはり重要だと知りました。シンプル名刺のために考えることは実はたくさん。。。

いがじゅんさん、皆様ありがとうございました。

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テーマ : スキルアップ - ジャンル : 就職・お仕事

タグ : ライフハック

快ペース仕事術セミナーに行く 

2008.02.19 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

今日はシゴタノの大橋悦夫さんと佐々木正悟のセミナーに行ってきました。

「快ペース仕事術」いうことで、高速化したマイペースにて仕事をするということでした。

ポイントは自分の脳にロボットを作り、育てること
ロボットというのは、無意識に作業を行ってくれる能力のこと。

例えば家を出るときに鍵を閉めたりすることなんて、自分で意識しないけど立派なロボットです。このロボットがちゃんと動いているかなと時々心配になるけど、心配なときはチャント動いています。無意識にできることのいいことは、スピードが速いこと。迷わないから早くなるというわけです。(コンピュータでも条件文は時間がかかります)

作り方としては、自分で学ぶこと
育て方としては、反復すること、負荷をかけて(例えば速いペースで)作業をすること

小さなロボットをたくさん作って組み合わせる回路を作れば、複合技ができます。
例を出します。最近、あるアカペラのバンドで歌を唄うときには

(1)音をイメージする(例えば、低いドを3拍、mの口で出す)
(2)息を吸う(3拍分数)
(3)出したい音にあわせて口の形を作る(mの口を作る)
(4)息を吐く(腹筋を使って出す。腹筋で音を支える、腹筋を使ってきっちり切る)

の四つが必要だといわれました。

今日のセミナーに出てきたロボットを使うと、音を出す自分を無意識にコントロールするには、四つのロボットの全てが必要というわけです。
そして歌は必ず

なぜ(3)がついているかというと、これは僕にできないことだから。

勢いに載せて書いてしまったのですが、
今日は自分の知っているいくつかのブログの人に出会ったり、終わった後も参加した何人の方とお話したりと本当にはしゃいでいるんですが、寝る前に今日のセミナーから、これから受けたこれから自分のやりたい行動を書くと


  • 自分の行っている作業がどんな作業の連なりかを認識する。

  • 作業の中で得意なものと苦手なものを抜き出す

  • 得意なものを鍛える

  • 自分の得たい能力がどんなロボットでできているかを認識する

  • 腹筋する

  • 早口言葉をする



です。。。。最後二つは余計ですって。

最後に、大橋さんはあえて言わなかったけれども、彼がツールを使っている姿を見て思ったことを書きます。

生活している自分が脳+身体という、ダマシオのいう有機体だけではなく、
脳+身体+自分の使っているツール(Firefoxのアドインや秀丸のマクロ)
でできているということがとても印象的でした。アウトソーシングって偉大だな。


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テーマ : スキルアップ - ジャンル : 就職・お仕事

【百式企画塾】「カレンダー++」を考える 

2008.02.03 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

idea*ideaで行われているの百式企画塾を今週もやってみたいと思います。
今週の企画は「カレンダー++」を考えるです。


画期的な傘を考える!では、なんと6位をいただいてしまいました!ありがとうございました。

お題は以下の通り

年末年始になにかともらうカレンダー。しかし、「こんなにカレンダーあってもなぁ・・・」となってしまう人も多いのでは。そこであなたは「絶対に使ってもらえるカレンダー」を考えつきました。2009年のカレンダーのデファクトとなったその特徴的なカレンダーについて次のことを教えてください。
そのカレンダーは、オフィスでありがちな(A)という問題を、あなたが毎日使っている(B)にヒントをしつつ、(C)という機能を実装することによって、解決していた。そのカレンダーの名前は(D)。


回答は以下の通り

そのカレンダーは、オフィスでありがちな「何日たっても人生の目標に向うことができない!」という問題を、あなたが毎日使っている「タスクリスト」にヒントをしつつ、「check*padから任意項目を(最大3つくらい)もってきて自動的に今日のスローガンを作ってくれる!」という機能を実装することによって、解決していた。そのカレンダーの名前は「君だってやれるんだー」。




うわー媚び媚び。しかもこれって電子でないとできないんだよね。

でも一日にやることが制限されてくると、やる気って生まれると思うんですよね。
Googleカレンダーで、毎週一回自動的にやってくれると個人的にはうれしいです。
たのんます。誰か作って。
というわけで今週もコンセプト的な詩を一つ。




毎年消えていく煩悩は百八あって
三日に一つも増えていかないかのように
見えている
でもそれは
残っているんだ
一日会社に行けば
「やらなきゃいけない」ことが
一本一本の電話を受けていくうちに
早く「やりたくてたまらなくなる」に変わっていく
長いものに巻かれてしまう僕らの前で
「やりたくてたまらない」に「やりたい」が包まれていく
夜お風呂に入って垢を流すと
僕らはまた「やりたい」の塊になる
そして年末には大掃除をすると
「やりたい」ばかりが流れていき
初めて気付く
本当にこいつらはやりたかったのかと

十二か月分の煩悩に潰されて
窒息した一月の「やりたい」たち
僕は君の死臭を帯びて
一年のほとんどを生きてきた
餌を欲しがるときの鳴き声をとめるために
上に乗った奴のケツの臭いをかがせてばかり
だから僕はこれから先の君たちのために
君が鳴くための窓をつくる
君に餌をやるための
または君が生きている間に流されるための
僕だって一人分の身体しか持ち得ないから
せめて腐らないうちに君を弔うための
道を作る


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「ヤバイ経済学」で一番ヤバいのは疑問を持たない俺達だ 

2008.02.03 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

ヤバい経済学 [増補改訂版]ヤバい経済学 [増補改訂版]
(2007/04/27)
スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー

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僕らは数字を使うのが本当に下手だ。
無理もない。だって小数の誕生ですらたった400年前だし、
微分積分が生まれたのはニュートンの時代。
回帰分析なんていったらもう分かる人の方が少ない。
少なくとも自分の恋人は。

だから人はたいてい二つか三つ数字を並べたら本物そうに信じてしまう。
そしてすぐに嘘を信じる。結果だけをみると納得する。

「毎年子供毎年銃で死ぬ10歳未満の子供は175人」といわれると、人は皆銃は危ないと言い出す。

しかし、「ヤバイ経済学」は数字で示された結果から、さらに何故?を生み出す技術を教えてくれる。結果は一つではないと言ってくれる。

経済学はオカネを稼ぐ学問だろって?違うんだ、経済学は。数字を使って物の流れを見通す学問だ。例えば命の値段がどのように移り変わっていくのかとか。

先ほどの例から。
ただこの人数はもう一つの「銃は2億丁あると推定されていて」と補足される。
すると175人は少し少ないと思う。
さらに「プールが600万個あり」「10歳未満の子供がだいたい550人溺れている」と付け加える。
プールの方が危ないとようやく人は気付く。

経済学は数字を扱う学問だ。
数字は嘘をつかない。数字は結果でしかない。
嘘をつくのはあくまで作る人間であり生活だ。
もっというと、「中途半端に納得すること」と「情報を制限されること」。

「ヤバい経済学」で掲載されているテーマは
『犯罪を減らした一番の要因は中絶の自由化だ!』
『クロい名前がついている人は生活水準が低い!』
『不動産屋のほうが家を売るときに儲けている!』
『教育ママなだけでは成功しない!』
『テストでいんちきをする教師は特定できる!』

と刺激的なものばかりだが、この根っこには数字がある。
そして数字から推測される社会がある。例えば、『クロい名前がついている人は生活水準が低い!』と言うにしても、
『クロい名前』と『シロい名前』を持つ人の生活条件による差を数値的になくし(なんとか変数っていうんだよ。俺も名前を見ても分からないからなんとか、にしておくよ。)、
場所などの差を同じにすると、結局のところ「子供の知能には差がない」ということが明らかになる。子供の名前によって将来がきまるというのは、子供の名前ではなく、家庭環境だ、という答えに行き着く。

「家庭環境が悪いとこの子供の名づけ方は悪い」→「子供の名前が悪い」→「子供の家庭環境がわるい」

になる。ただ、こんな単純な事実は、何故、をとめた瞬間にはみることができなくなる。
そして得てして「黒人は子供を生んではならない」というヤバい結論に至ってしまう。
「ヤバい経済学」でヤバいのは経済学ではない御金ではもちろんない。
俺達の偏見、特にもっともいきそうな説明を考えたときに持ってしまう間違ったモノの見方だ。
間違ったモノの見方から逃れるには疑問を常に世界中に放つしかない。

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3月17日 (水)19:00-24:00
『ユアパ!vol.34@渋谷SECO』


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東京都渋谷区渋谷1-11-1 B1F
03-6418-8141
1000円+ドリンク
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