Twitterと政治を考えるワークショップ(たぶんその1)
2009.07.01

Twitterと政治を考えるワークショップでは、わたしたちの知らないところでどんどんインターネットというメディアが前に進んでいることを実感しました。
詩集云々、雑誌云々と言っている自分が恥ずかしくなるくらいに。
イランの選挙に対する抗議活動をきっかけにTwitterの注目度があがっています。
しかし、Twitterがマスメディアと拮抗するメディアとして活躍した例は前にもあります。
ハドソン川の航空機着陸の実況も一つの例です。オバマ大統領を動かしたのもFacebookでありTwitterでした。
日本でも、民主党の逢坂誠二さんが党首討論をTwitterで実況中継する試みを行われています。
この状況下で六本木で行われたトークショーは、日米イランにおけるTwitterの活用を紹介しつつ、これからの政治と市民のかかわりあいを考える興味深いイベントになりました。
もう一度書きます。
政治とTwitterを考えるのではなく、政治と市民のかかわり方を考える点で興味深い会になりました
この日のスピーカーは、三名。
ご自身のブログ、fumi's blog上でイランの抗議活動についてまとめた記事、Twitterとメディアを書かれた旅人の山崎富美さん
Twitter上での講演会の中継を広めた立役者、津田大介さん
そして、PerlもHTMLも自分でコーディングする衆議院議員橋本岳さんでした。
(リンクはそれぞれTwitterに貼っています)
そして参加者は87名。中には、かなりな有名人もいらしたそうです。
以下では、私の断片的なレポートになります。
レポートを読まれるより、#twpoにて行われた実況をご覧になったほうが内容・雰囲気ともに理解しやすいと思います。
また、TechCrunch
でもレポートが書かれています。
話の範囲が広くかったためマインドマップでメモをとりました。
見ていただけると嬉しいです。
(今日の文章ではマインドマップに書いてあることはあまり書いてないのですが)
ふだんからTwitterで政治がわかる世の中がいい
今現在、国政議員でTwitterをやってらっしゃるのは、橋本さんと、民主党の逢坂誠二さんの二人だけです。
(地方議員では何人かいらっしゃいます。詳しくは#twpoにて)
これに対してアメリカは上下院合わせて70名以上が、ご自身でやっていらっしゃるかどうかはさておき、Twitterのアカウントを持っているそうです。
Twitterの使用方法も様々ですが、少なくとも、ご自身でやっている橋本さんは、面白いものを見たりしたらつぶやくとおっしゃっていて、普通の人と変わらないTwitterの使い方をされています。
むしろ、Twitterを通して、喜怒哀楽をもつ人間としての政治家が理解できるように感じます。
津田さんの発言で、オバマのつぶやきがTwitterで表示されたら、なんとなくオバマと仲良くなったような気がするという発言が特に印象的でした。
Twitterは、議論をする場所というよりも共感する場所だということも話に出ました。
今回イランのような特殊な暴力的な事件でTwitterが注目されているのですが、Twitterは普通のときでも使われることができること。
むしろ、市民の間で政治に対する関心を高める上で、平時におけるTwitterの使い方のほうが大切でないかと思いました。
政治がわたし達に近づく日。
今回のトークショーでもっとも強く思ったのは、橋本岳さんの硬骨さでした。
家に帰るまでは忘れていて、今思い出しましたことなのですが、彼は故橋本龍太郎元総理のお子さんで、世襲議員としては三世代目にあたります。
未確認情報なのですが、橋本龍太郎元総理が通産大臣になったときから通産省ではメールを自分で見て自分で返すという文化になったそう。
今では常識的な行動なのですが、以前はメールを印刷して部下に読ませていたといいます。
この行動を変えた背景に当時SFCへ通っていた橋本さんがいらっしゃるそうです。
この日までわたしは政治の人はおっかないという印象ばかりを持っていました。
でも、橋本さんは本当にわたし達と政治を近づけようとしているという印象を持ちました。
彼が、懇親会の時にとても印象的な言葉をおっしゃっていて、それは
○ わたし達が持っている権利は選挙権だけではない
でした。
つまり、
○ わたし達は被選挙権を持っていて、実は簡単に政治家になれることを意識すべき
ということでした。
他にも、橋本さんの話には、もっとみんなが政治について話す世の中になってほしいという説得力に満ちていていました。
たとえば、首相官邸のメルマガ、太郎チャンネルに寄せられたメッセージは編集をされているかなり上のレベルの方(編集長)がご覧になっていることを初めて知りました。
また、議員の力ではすべての法案のパブリックコメントを読むことができないことを初めて知りました。
法案に対して、きちんと審議段階から、直接議員へ問い合わせることで、政治の場へ私たちの意見を反映させることができるという事なのでした。
議員事務所に電話をしてもいいということを知りました。
私は今まで政治に対して思わないことはないのだけど、なにも行動していないことに初めて気がつきました。(投票権も使ってないのですから)
Twitterと政治を考えるワークショップは、逢坂さんも出席しての第2回も行われるようです。(当日は函館にいらしていた逢坂さんから、「函館なう」というつぶやきがTwitterにありました)
TODO:自分の選挙区にある議員の事務所の電話番号を調べる。
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詩集云々、雑誌云々と言っている自分が恥ずかしくなるくらいに。
イランの選挙に対する抗議活動をきっかけにTwitterの注目度があがっています。
しかし、Twitterがマスメディアと拮抗するメディアとして活躍した例は前にもあります。
ハドソン川の航空機着陸の実況も一つの例です。オバマ大統領を動かしたのもFacebookでありTwitterでした。
日本でも、民主党の逢坂誠二さんが党首討論をTwitterで実況中継する試みを行われています。
この状況下で六本木で行われたトークショーは、日米イランにおけるTwitterの活用を紹介しつつ、これからの政治と市民のかかわりあいを考える興味深いイベントになりました。
もう一度書きます。
政治とTwitterを考えるのではなく、政治と市民のかかわり方を考える点で興味深い会になりました
この日のスピーカーは、三名。
ご自身のブログ、fumi's blog上でイランの抗議活動についてまとめた記事、Twitterとメディアを書かれた旅人の山崎富美さん
Twitter上での講演会の中継を広めた立役者、津田大介さん
そして、PerlもHTMLも自分でコーディングする衆議院議員橋本岳さんでした。
(リンクはそれぞれTwitterに貼っています)
そして参加者は87名。中には、かなりな有名人もいらしたそうです。
![]() |
| イダヅカマコトTwitterと政治を考えるためのワークショップ< /td> |
以下では、私の断片的なレポートになります。
レポートを読まれるより、#twpoにて行われた実況をご覧になったほうが内容・雰囲気ともに理解しやすいと思います。
また、TechCrunch
でもレポートが書かれています。
話の範囲が広くかったためマインドマップでメモをとりました。
見ていただけると嬉しいです。
(今日の文章ではマインドマップに書いてあることはあまり書いてないのですが)
![]() |
| 送信者 Twitterと政治を考えるためのワークショップ< /td> |
![]() |
| 送信者 Twitterと政治を考えるためのワークショップ< /td> |
ふだんからTwitterで政治がわかる世の中がいい
今現在、国政議員でTwitterをやってらっしゃるのは、橋本さんと、民主党の逢坂誠二さんの二人だけです。
(地方議員では何人かいらっしゃいます。詳しくは#twpoにて)
これに対してアメリカは上下院合わせて70名以上が、ご自身でやっていらっしゃるかどうかはさておき、Twitterのアカウントを持っているそうです。
Twitterの使用方法も様々ですが、少なくとも、ご自身でやっている橋本さんは、面白いものを見たりしたらつぶやくとおっしゃっていて、普通の人と変わらないTwitterの使い方をされています。
むしろ、Twitterを通して、喜怒哀楽をもつ人間としての政治家が理解できるように感じます。
津田さんの発言で、オバマのつぶやきがTwitterで表示されたら、なんとなくオバマと仲良くなったような気がするという発言が特に印象的でした。
Twitterは、議論をする場所というよりも共感する場所だということも話に出ました。
今回イランのような特殊な暴力的な事件でTwitterが注目されているのですが、Twitterは普通のときでも使われることができること。
むしろ、市民の間で政治に対する関心を高める上で、平時におけるTwitterの使い方のほうが大切でないかと思いました。
政治がわたし達に近づく日。
今回のトークショーでもっとも強く思ったのは、橋本岳さんの硬骨さでした。
家に帰るまでは忘れていて、今思い出しましたことなのですが、彼は故橋本龍太郎元総理のお子さんで、世襲議員としては三世代目にあたります。
未確認情報なのですが、橋本龍太郎元総理が通産大臣になったときから通産省ではメールを自分で見て自分で返すという文化になったそう。
今では常識的な行動なのですが、以前はメールを印刷して部下に読ませていたといいます。
この行動を変えた背景に当時SFCへ通っていた橋本さんがいらっしゃるそうです。
この日までわたしは政治の人はおっかないという印象ばかりを持っていました。
でも、橋本さんは本当にわたし達と政治を近づけようとしているという印象を持ちました。
彼が、懇親会の時にとても印象的な言葉をおっしゃっていて、それは
○ わたし達が持っている権利は選挙権だけではない
でした。
つまり、
○ わたし達は被選挙権を持っていて、実は簡単に政治家になれることを意識すべき
ということでした。
他にも、橋本さんの話には、もっとみんなが政治について話す世の中になってほしいという説得力に満ちていていました。
たとえば、首相官邸のメルマガ、太郎チャンネルに寄せられたメッセージは編集をされているかなり上のレベルの方(編集長)がご覧になっていることを初めて知りました。
また、議員の力ではすべての法案のパブリックコメントを読むことができないことを初めて知りました。
法案に対して、きちんと審議段階から、直接議員へ問い合わせることで、政治の場へ私たちの意見を反映させることができるという事なのでした。
議員事務所に電話をしてもいいということを知りました。
私は今まで政治に対して思わないことはないのだけど、なにも行動していないことに初めて気がつきました。(投票権も使ってないのですから)
Twitterと政治を考えるワークショップは、逢坂さんも出席しての第2回も行われるようです。(当日は函館にいらしていた逢坂さんから、「函館なう」というつぶやきがTwitterにありました)
TODO:自分の選挙区にある議員の事務所の電話番号を調べる。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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[twitter][politics][event][report]「Twitterと政治を考えるためのワークショップ」参加報告
2009年6月30日、「Twitterと政治を考えるワークショップ」というイベントが、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターにて開催されました。 告知ページより概要を引用: ユーザがそのとき感じた事を140文字以内で投稿するミニブログサービス「Twitter」は2008年か









