社会分析脳を訓練する実践読書ブログ

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眠らない街の眠れない朗読会 

2009.08.22 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

今日の朗読会tamatogi。眠らない街新宿の奥深くで毎月第三金曜日に行っている朗読会です。

新宿から徒歩15分。新大久保から徒歩5分。
韓国街の真ん中にある地獄酒場で行われる朗読会の主催者は桑原滝弥さんとイシダユーリさん。
二人とも長い朗読経験があります。
谷川俊太郎さんとの競演もしています。

この朗読会Ben's Cafeの朗読会と同じようにオープンマイク形式。
いらっしゃったお客さんが自分の表現をされるという朗読会です。

tamatogiとBen'sの大きな違いはふらっと入ったビジネスパーソンがパフォーマンスをされることが多いこと。
多分場所が関係あります。
Ben's Cafeがおしゃれな喫茶店なのに対して、地獄酒場がイベントをしているバー。
tamatogiはお酒をいっぱい飲んで、ひとつ大声で叫んで帰るということが出来る朗読会なのです。







本日は前半しかいなかったのですが、前半に朗読した方は10人。
一番初めは桑原さん。写真の方です。

桑原さんの詩はかとうくんというひとが地元に帰省して知り合いのおじいさんにあって聞いた話という語り口でした。「いつか尻から火が吹き出て宇宙旅行がしたい」というおじいさんがどんな人だったのか、沢山の横文字の言葉をつなげながら考えさせてくれる作品でした。




この日印象に残った作品はキキさんの作品だけだたといっても過言ではありませんでした。

「初めて夏休みの宿題で日記を子供」を題材にとった作品です。


一日一日の日記を残す行為が「先生のための一日」という言葉で表されることで、日記に宿題以上の影が差します。

「プールのの端から端まで息継ぎなしに泳ぎ」ながら「先生のための一日」がつかめなくなる語り手。
「父の潜水/兄のクロール/私のバタフライ」で浮かび上がるいくつもの泡から
「私は魚ではない/私は理解する/私たちは傘なのだ」というようにイメージが飛び跳ねます。
必ずしも明るい詩とはいえないのにイメージが一つ一つ目に浮かび、キキさんのガラスのような目にほとんどなきそうになりました。





私もこの日は読みました。この日に読んだのは、8月6日に書いた詩とエリザベス・ビショップの『One Art』。かなり噛んでしまいました。


この日は前半だけしかいなかったけどとても楽しい時間でした。
来月は


tamatogi

日にち:毎月第3金曜日(2009年9月は18日に行われます)
時間:エントリー開始が19時、開演が20時
場所:The Ghetto
〒169-0073
東京都新宿区百人町1-1-10
代表03-5287-6213 (12時~20時)


桑原滝弥さんが主催する、谷川俊太郎さんをフィーチャリングした朗読会『俊読』もよろしくおねがいします。
次回は9月9日です。
写真は一番初めに読まれた桑原さんです。

桑原さんの詩はかとうくんというひとが地元に帰省して知り合いのおじいさんにあって聞いた話という語り口でした。「いつか尻から火が吹き出て宇宙旅行がしたい」というおじいさんがどんな人だったのか、沢山の横文字の言葉をつなげながら考えさせてくれる作品でした。




この日印象に残った作品はキキさんの作品だけだたといっても過言ではありませんでした。

「初めて夏休みの宿題で日記を子供」を題材にとった作品です。


一日一日の日記を残す行為が「先生のための一日」という言葉で表されることで、日記に宿題以上の影が差します。

「プールのの端から端まで息継ぎなしに泳ぎ」ながら「先生のための一日」がつかめなくなる語り手。
「父の潜水/兄のクロール/私のバタフライ」で浮かび上がるいくつもの泡から
「私は魚ではない/私は理解する/私たちは傘なのだ」というようにイメージが飛び跳ねます。
必ずしも明るい詩とはいえないのにイメージが一つ一つ目に浮かび、キキさんのガラスのような目にほとんどなきそうになりました。





私もこの日は読みました。この日に読んだのは、8月6日に書いた詩とエリザベス・ビショップの『One Art』。かなり噛んでしまいました。


この日は前半だけしかいなかったけどとても楽しい時間でした。
来月は


tamatogi

日にち:毎月第3金曜日(2009年9月は18日に行われます)
時間:エントリー開始が19時、開演が20時
場所:The Ghetto
〒169-0073
東京都新宿区百人町1-1-10
代表03-5287-6213 (12時~20時)


桑原滝弥さんが主催する、谷川俊太郎さんをフィーチャリングした朗読会俊読』もよろしくおねがいします。
次回は9月9日です。


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タグ : tamatogi 朗読会

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