社会分析脳を訓練する実践読書ブログ

勉強会の開催、参加・ビジネス書や人文書の読書を通じて、将来を見通す能力「社会分析脳」を鍛えていくブログです。

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Reading-labで、自分ブランドのつくりかたを勉強してきました!  実例編 

2010.01.11 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は加藤健さんの主催する勉強会、Reading-labに行ってきました。

もう何度かこのブログでも紹介している勉強会です。
昨年はワークショップをおこなわせていただきました。

>> Reading-Lab@日本橋

>> Reading-labでワークショップをしてきました!

好きな本を持ち寄って紹介しあい、本をはじまりにして知識を共有する会です。
はなまるマーケットにも出演し、今では毎回多数の応募があります。



今回はビジネス本の作者を読んでコラボレーションをする会ということで、来てくださったのは立石剛さん。
本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方」の著者で、京都から来てくださいました。

本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方
(2009/06/11)
立石 剛

商品詳細を見る



立石さんは京都で14年生命保険会社に勤めたあと、6年前に独立。
今は企業化支援の会社、ライフソリューションを経営されています。
4年前から自己ブランドプロデューサーという肩書きを名乗ってご自身のセミナーを始められたそう。
3回目のセミナーで100人の会場を一杯にしたという大人気の方です。

今回は、自分ブランドのつくりかたについて、理論と実例を交えてお話していただきました。
そして、大きなマインドマップに大きくサインをしていただきました。

100109 Reading-lab 立石剛さん
送信者 mindmap



この日記では実例について私が考えたことも交えながら伝えたいなあと思います。

理論については
>> Reading-labで、自分ブランドのつくりかたを勉強してきました!  理論編

をご覧ください



理論編の復習



理論編では、ブランド力があることを

自分にとって大事なことを愛してもらっているということ

だと思う、と書きました。

そのためには、自分の大事なことを意識し、それを伝えることが必要になります。

立石さんは、自分ブランドを伝えるに当たって必要なことを伝えるには以下の四つが重要だとおっしゃっていました。


○伝えたい人に「ここまで!」といわれるくらいこだわること

○「ブログだけ」や「メルマガだけ」ではなく複数の手段を使って伝えること

○継続すること

をおっしゃっていました。
実例編では伝え方が取り上げられました。



お客さまにここまでこだわるのか!といわせる



こだわりの例としては安西敏幸さんが例になります。

安西さんはタクシードライバーです。


全国から予約が殺到し、海外からも彼のタクシーに乗りに東京へ訪れる方がいます。
今ではタクシードライバーの経験を通じ、
彼のタクシーによる東京湾クルージングは3時間で10000円以上します。
それでも彼のタクシーに乗ることは非常に難しいのです。

彼のタクシーはジャズタクシー。
車の中のジャズ喫茶です。

彼の車はジャズを聴くためだけに調整されていると言い切れるというこだわりよう。
タクシーの中に100万円以上する真空管アンプを積んでいます。
それだけではありません。たった0.3mm車体が厚いというだけで車は現代製。
タイヤも振動をとらえないように特別製です。
そしてもちろんこの中で聞ける曲は10000曲以上です。

運転技術だってジャズ専用。
ジャズクルージングでは東京タワーの下をくぐる瞬間や、レインボーブリッジの一番上を通るときに演奏が最高潮に達するという念の入れよう。
シャンパンのオプションや特別なパンを買ってくれるなど、映画のワンシーンを作り出します。

そして言葉遣いも一流のジャズマン。
音楽への知識もさることながら、駄洒落の技術も超一流です。

立石さんのお話を聞いていると、彼のジャズタクシーにぜひ一度乗りたいと思ってしまいます。

>> ジャズタクシー



複数のチャンネル



複数のメディアを使って自分ブランドを伝えることの実例は立石さんご本人非常に参考になりました。

もともと立石さんが自分ブランドを考えるきっかけになったのは、彼自身が人見知りであるにもかかわらず営業をしていたからだそう。

名刺を渡すことすらためらってしまう彼は「自分を売り込まなくても売れる」ようになるためにブランド化いを考えたそうです。

自分をブランド化することによって、人を引き寄せることができる、という考えは非常に勉強させられました。

立石さんは「自分ブランドプロデューサー」を名乗られてからたった4年ですが、彼は毎週二回以上講師として舞台に立たれています。


「自分ブランドプロデューサー」を名乗った後で雑誌に取材を受けることができたということもあります。
しかし、彼の地位を今作っているのは絶え間ない


ブログ

メールマガジン 若手企業家物語

著書 『本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方』

○セミナーの主催

セミナーのコンテスト セミコングランプリ2009!

他にも大きな力になっているものとしては、セミナーに参加された方の書いたセミナーの感想があります。

セミナーの感想をブログで書く方が参加者の口コミによって立石さんの評判を広めてくださるそうです。
(もちろん私も口コミを広めるもう一人です)

こんなにたくさんの方法を使っていらっしゃる時点ですごい体力が必要だと感じます。
自分の大事なことを伝えることができる熱意を立石さんはとても単純に教えてくれました。

「生まれ変わってもセミナー講師をしたい」
「あと半年しか生きられなくてもセミナー講師をしたい」

これを聞いたとき、私は自分の姿勢を考え直さざるを得ませんでした。
私は詩を書きたいのか詩を紹介したいのか、どちらなのだろうかと。



わたしの考えた自分ブランドの例「はっとりんのポエトリー劇場」



立石さんのお話を聞きながら思い出したのは服部剛さん。

服部剛さんは鎌倉在住の詩人で毎月第3日曜日に「笑いと涙のはっとりんポエトリー劇場」という詩の朗読会を高田馬場のBen's Cafeで行っています。

送信者 090817 Bens


この朗読会は飛び入り参加型の朗読会です。
詩を中心に、自分の思いをラップや小話や弾き語りなどによって表現する会です。
初心者やはじめて詩を書いた方が臆せず舞台に立てる朗読会です。

毎回30人以上がステージに立ち、たった5分間で自分の表現をする朗読会なのにもかかわらず、3年間で1000人が舞台の上に立っています。
遠く九州や北海道から読み手を呼び寄せています。

正直こんなになるとは思っていませんでした。

もともと「笑いと涙のはっとりんポエトリー劇場」は高田馬場にある喫茶店Ben's Cafeにて10年ほど続いていた朗読会を服部さんが受け継いだものでした。

Ben's Cafeの朗読会は今生き残っている朗読会の中でも非常に古く教育テレビなどに取り上げられたこともありました。
ただ、引き継いだときは参加者数のむらが非常に大きく、10人以内ときがかなりあったことも記憶しています。

その朗読会が毎回盛況になったのは、服部さんの熱意によるものです。
とても大きなことは毎回全員の朗読について一言コメントをつけた日記を書いていること。

その日記はmixiで読むことができるのですが、彼の日記を見ると一人ひとりに送る言葉が参加者を勇気付けていると実感できます。誰もが自分を認めてもらっていると実感できます。

>> 服部剛さんのmixiの日記

朗読会の間、彼が酔っ払って寝ているようにしか見えないこともポイントです。

それだけではなく、節目節目では年末に紅白ポエトリー合戦という詩の戦いを繰り広げたり、毎月ゲストを呼んでのステージを行ったりしています。

彼の好きな詩を聞くことで、現代の詩に関する知識が深まることもちょっといいところです。

朗読会はまいかい夜11時過ぎまで行われ、私はふらふらになって帰ります。
Ben's Cafeの通常料金のみで行われているにもかかわらず、多大なエネルギーが注がれている「はっとりんのポエトリー劇場」には確かにこだわりがあるなと実感しました。

よかったら彼の作品を読んでください。そして、毎回の朗読会で終電を失っている彼のために詩集を買ってあげてください。
>> 服部剛さんの詩


次回の「笑いと涙のはっとりんポエトリー劇場」は高田馬場のBen's Cafeにて1月17日に行われます。






今回のセミナーでは、このブログをやって1年たち、詩集を60冊以上紹介したことに少し満足していた私の頭に一喝入れるに十分なセミナーでした。
もっとたくさんいろんなことができると知りました。

自分の過去と未来を振り返り、自分のやりたいことを見定めて行動しようと思いました。

ありがとうございました。


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タグ : 立石剛 自分ブランド Reading-lab

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