社会分析脳を訓練する実践読書ブログ

勉強会の開催、参加・ビジネス書や人文書の読書を通じて、将来を見通す能力「社会分析脳」を鍛えていくブログです。

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GTD勉強会に行きました!! 

2008.09.13 この記事をクリップ! このエントリーをはてなブックマークに追加

works4life season Vというブログを運営し、今はgihyo.jpで連載をしている今一番アートについてだけ話したいマイミクのnomicoさんが主催する、GTD勉強会に行ってきました。



GTDというのは、アメリカのDavid Allenさんが提唱している仕事の管理方法です。スケジュール管理と同じように見えますが少し違います。予定表や時間ではなく、仕事そのものを管理します。
nomicoさんの言葉を借りると「仕事の管理に焦点を絞ることによって、よりコンパクトに仕事を進めることができる」方法のことです。

詳しくはITmediaのコラム、はじめてのGTDをごらんください。

端的に言うと家が片付くらしいです。私は借りる本が減ったため、相対的にスペースを作ることができました。




今回の勉強会は、GTDを実践されている方に、その人の実践例を教えていただく会でした。
GTDについて知ったけれども、どのように実生活で実行したらいいかを考える会です。

今回の先生は産業医の難波克行さん。
ELECTRIC DOCというブログを運営されています。

企業の中で働く産業医としてメンタルヘルス健康管理について書かれています。

GTDについては、GTDのカテゴリーで書かれています。




GTDでは仕事を実行するために使うツールを限定しないということで、
必ず話題になるのが使っている道具の話。というか自己啓発って絶対に文房具とツールの話が話題になります。
ツールは主にPC上のツールと、オフライン、つまり紙などを管理するためのツールに分けられます。

Macユーザーの難波さんはPC上ではOmni Focusというタスク管理ソフトを使いこんでいます。
iPhone用のプラグインがあるので、iPhoneとPCで同期をとっているとのこと。

そしてオフラインでは、前回のGTD勉強会で実践してると聞いてすぐに作られた43 Foldersを使っています。
「『1月?12月』と『1日?31日』というラベルを貼った43枚の個別フォルダを用いて、日付に関係する書類やタスクを管理する方法」を使われています。




今回私が気になっていたのはたくさんたまったすぐにできることをどのように処理するかと、掃除のような定期的にやりたいことをどのように実行するか




1:たくさんたまったすぐにできることをどのように処理するか



GTDでは、全ての仕事を「15分から30分程度」の時間を目安にして「すぐにできること」に分解してかたっぱしから片付けていく、と私は思っています。

(やりかたについては写真で分かるGTDを参照ください。例外はたくさんあります)

すると、たくさん「すぐにできること」ができます。
このときにどのようにして適切に「今やるべきことを選べる」のでしょうか。
例えば、「日記を書く」についてだと「見出しを考える」「きめ台詞を考える」「イラストをとる」「文章を1項目書く」に分けます(ちなみにこの文章は考えていません)

一つ一つの仕事について考えていきます。
一月必要な仕事なら8時間×20日だとして最低160個の「すぐにやれること」の出来上がりです。
すると、「すぐにやれることがたくさんあって今を何をすればいいのか分からない!」という話になります。


難波さんはGTD-Rという紙管理のGTDの手法を1部取り入れています。
GTD-Rでは仕事の種類を時間軸に分けて以下の4つに分割しています。

  1. 今日やること

  2. 今週やること

  3. 来月やること

  4. いつかやること


上記のように時間軸で仕事分割すれば、
今日やるべき仕事が明確にできるというわけです。
私はGTD-Rを使っているので納得といったところでした。




2:定期的にやりたいことをどのように実行するか



私にとって一番苦手なことは、毎日●●することです。

特に毎日詩を書くことはいくら頑張ってもむづかしいです

とものさんという私の知り合いが毎日詩を書いています。
いつかすごい技術屋になるとびくびくしています。(もうぬかれてるっぽいわよ)

こちらについては、nomicoさんがとてもキュートな答えを出してくれました
ラジオ体操の出席カードのような方法です。
詳しくはnomicoさんのブログに書かれています。楽しいです。

概略はこんな感じ

  1. 作業内容を書いた紙をつくる

  2. 同じ紙にラジオ体操カードのように日付ごとの枠をつくる

  3. やった日と、実際にかかった時間を書く

  4. やった日にはよくできましたシールを貼る

  5. できたぞやったーって気分になる

  6. 実際には余り時間がかかってないなという気分になる

  7. 次もきっとできる!



この方法もそうですが、GTDのプロセスは「ひらがなでなやみぜーんぶかきだしてみればたいしたことはなかった」という歌人集団 かばんの有田里絵さんの短歌に似ています。
私も早速GTD-Rの流れで実行しようと思いました。これはいつか書きます。


☆このプロセスの詩への展開について、
今まで書いた詩の作成時間は第一稿が30分第二稿が1時間と大体からだの感覚でありますので、ネタがあればできなくもないかなとか。まるで普通の人が詩に対して考えない感覚で私は詩を考えています。かきたいことは神様が落としてくれるものなので今のところまだ計算不能なのですが。





今回の参加者は12人位で、興味深い話をいくつも聞きました。
例えば

  1. ファッションコーディネーターの人とユニクロに行った話。ユニクロの服をたくさん身体に合わせてみたそうです。でも、服は買わないで自分に似合う色を見つけるためにユニクロを使ったというそう

  2. 仕事自体より、仕事をするというメモを見つける方が時間がかかる話

  3. 英語のPodcastの話

  4. 隣に座る浅田くんのペンをためし書きしているながさん



でも、この勉強会の一番面白いことは、GTDや仕事術で知られている人たちがみんなこぞって「GTD続きませんでした」の失敗談をしてくれることでした。
とくに主催のnomicoさんがビシビシ失敗談を話しているのを見ると自分もやってみようかと勇気が出てくるところが凄い不思議でした。
だって自分と同じ方法を失敗してるんだもん




最後に。難波さんについて。
9月16日発行のDIMEで難波さんの記事が掲載される予定とか聞きました。
どうか一度チェックください。



実はこのエントリーは有田里絵さんの歌を紹介するために書きました。もう一度最後に

ひらがなでなやみぜーんぶかきだしてみればたいしたことはなかった

おしまい。


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